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開催レポート|2011/01/14

開催レポート第36回Hiro志塾「"伝わる文章"を書くための3つの技術を学ぶ」

Hiro志塾も今年で4年目に突入ですが、今年最初のHiro志塾レポートです。テーマから、このレポートが伝わる文章になっていなければいけないのですが...。そのあたりも意識してお読み下さればと思います。

冒頭での塾長からの一言は、いつもよりちょっと長めでしたが、「人が集まるHiro志塾では「経験」という教科書で学べないことを教えてくれる。Hiro志塾は人を育てる場所」でした。Hiro志塾を「育み合う、共に成長する場」にしたいという塾長の想いが感じられる言葉です。

さて今回は、田中さん&村杉さんの協働での進行予定だったのですが、直前に、田中さんが持病の痛風で倒れ、歩行不能状態になったため、村杉さん単独での刺激役となりました。

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 まずは分かりにくい文章のパターンを見ていきました。文章は基本的には「表音」、「表意」の組み合わせだということですが、「句点」や「読み手への意識」で、分かり易さがずいぶんことなってくることを確認しました。表記については、ひらかな、漢字、仮名、数字、句点、読点、記号、「」、()の9種類を駆使していくこと。また日本語への慣れを捨てること。そして読み手に応じて書き分ける力を付けることが大事であることを学びました。

 次に語順について学びました。誤解の少ない語順を考えること、長い修飾語を文章の先に持ってくることなどを、実例から学びました。

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 最後に、表現力を身に就けるための演習を全員で行いました。指定された9つの言葉を自由に組み合わせて、文章を作成する演習です。作成したものを各チームでシェアしましたが、9つの言葉を含んだ文章でも、より短い文章の方が、シンプルで分かり易く、また美しいことが分かりました。急遽、お一人での刺激役になり大変だったと思いますが、村杉さん、お疲れ様でした。

 第1部の最後では、塾長から、「今年期待する3つのこと」が表明されました。

1.刺激役に積極的に挑戦して欲しい → 初挑戦大歓迎! 勿論、リピート挑戦も歓迎!

2.色んな形の刺激役があってもいい → コラボ、サポートもあり...

3.「経験」という教科書で学べないことをこの場で積極的に吸収して欲しい

学ぶ皆が主役で会って欲しいという塾長の想いを感じる3つの表明です。

 今年初めての第2部は、参加者12名と、いつもより少人数でしたが、お互いより深いコミュニケーションをとるいことが出来、とてもディープな第2部だったと思います。最後に第2部参加者全員の集合写真を店長さんに撮って頂きました。

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