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開催レポート|2011/01/22

開催レポート第37回HIRO志塾 「PCAを用いたコミュニケーション手法の活用法」 ~積極的対人関係構築のために~

20102月のHiro志塾の報告をいたします。今回は徳永が担当いたします。
今回の刺激役は乃村さんでしたが、開始時間1分前に息を切らせての登場でした。その姿からは、多忙さに負けず刺激役に名乗りをあげたハートがヒシヒシと感じられ、先に集まっていたメンバーから暖かく迎えられました。


今回は開始時に伊藤塾長が不在であったため、開始にあたり徳永から次の3点をお話しました。

①Hiro志塾Webサイトには、参加者の声が続々と掲載され始めています。参加者みんなのサイトなので、掲載希望の方は遠慮なくどうぞ!
週間ダイアモンドのFacebook特集では、表紙に多くのアイコンが載りましたが、その中にHiro志塾メンバーの顔がありました。全国的な有名人となった(?)ことに対し祝福の拍手が寄せられました。
本日の一言は伊藤塾長からの言葉で、「
ここに失敗はありません。あるのは『素直なフィードバックを受けられる環境』と『ひとりではない』ということです」でした。

乃村さんは、刺激役をやろうと決心し準備をしてきたわけですから、この時点ですでに失敗はありえず、もう成功しかないということですね。それはHiro志塾が相互に学びあう場であることから言えることであり、本日の一言はそれを表していました。

 

さて、乃村さんのコンテンツは、Person Centered Approachという考え方を用いて、対人関係構築を考えるというもので、理論的には大変難しいもののようでしたが、ワーク中心に実感してフィードバックしあう、という形式で進められたため、会場は活発な雰囲気となりました。

まず、積極的な対人関係・消極的な対人関係について検討、ワークを実践しました。フィードバックでは、どのような態度が大切か、どう伝わるかという話を超え、対人関係の本質についての意見や疑問の投げかけが発表され、気づきの多いワークとなりました。

 

CIMG7996.JPGのサムネール画像 CIMG7997.JPG CIMG7998.JPGつづいて傾聴技法についてワークを実施しました。これは話し手・聴き手・第3者でそれぞれ受け取り方・感じ方に違いがあったチームもあったようです。傾聴の大切さを改めて感じました。

メンバーはこれからいろいろな場面で、本日学んだこと・感じたことを活用すると思います。

 

最後に伊藤塾長から本日の振り返りがなされ、メンバーからは、気づきが多かったこと、それは乃村さんの場を仕切り過ぎない振る舞いも影響したこと、積極的な対人関係を構築したい場合は相手に関心をもつことが大切だ、等々のフィードバックがなされました。

初めての刺激役であった乃村さんですが、見事に会場を相互に学びあう場とすることに成功していました。乃村さんへのフィードバックの多さがそれを語っていたと思います。乃村さん、ご苦労様でした。

 

第2部は、週の半ばにも拘わらず大勢のメンバーがご参加下さいました。来月、JICAの仕事で家族でカンボジアへ渡航される大野さんが乾杯の音頭を取りました。久し振りにご参加された方がいつもより多かったせいか、旧交を温め合う様子が多かったように思いましたが、久しい振りの方もブランクを感じること無く溶け込めたと思います。最後の挨拶は乃村さんが、そしていつもの締めの掛け声は間藤さんがやって下さいました。いつものごとく盛り上がり、楽しいひと時が過ごせました。