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開催レポート|2012/04/13

開催の様子 第49回、50回HIRO志塾

2012年3月に行われた第49回HIRO志塾および4月に行われた第50回HIRO志塾の様子をご報告いたします。

第49回HIRO志塾は、2008年1月にHIRO志塾がスタートした当初からの古参メンバーの横山さんが刺激役で、「チームビルディング」をテーマに学びあいました。横山さんが所属されているオリエンタルランドの学生採用向けに使用する候補研修を、HIRO志塾の参加者に数多く体験してもらい、参加者のフィードバックを参考にして、どの研修を採用するかを決定するという趣向でした。

 ↓刺激役の横山さん      会場(明治大学教室)の様子

刺激役横山さん.JPG  1.JPG

体験した研修は「ペーパータワー」、「流れ星」、「ブロック」の3つ、それぞれを体験後に振り返りながら、最後にアンケートで研修の評価をしました。アンケート結果では、盛り上がった「ペーパータワー」が確か一番人気でした。この研修は、後に、当日参加されたとあるメンバーの会社の新人研修に採用されました。

 ↓ペーパータワーに取り組み中  完成!    ↓流れ星のワーク        同左

2ペーパータワー.JPG  3.JPG  4流れ星.JPG  5.JPG

↓ブロックのワーク 形態を確認   チームで協働作業         完成形

6ブロック.JPG  7.JPG  8.JPG

一番「もやもや感」があったのが「流れ星」のワーク。アンケート結果でも、一部参加者を除き、評価は低かったです。 さて実際にオリエンタルランドで採用されたのは、どの研修・ワークだったのでしょう?

以下は第1部終了後に開催された第2部の様子です。いつものように盛り上がりました。

第2部1.JPGのサムネール画像 第2部2.JPG  第2部3.JPG  

第2部開催中に、第1部の振り返りが参加者間で起こりました。そしてアンケートでは「ペーパーワーク」が高評価だったが、「流れ星」のもやもや感のほうが、学びを引き起こすのではないかという意見が優勢になってきました。そこへ第1部で帰られた参加者から、アンケートでは盛り上がったので「ペーパーワーク」が良いと思ったが、よくよく考えると「流れ星」のほうが・・・、というご帰宅途中の電車の中からのメールが入ってきました。  ということで、結局、「流れ星」が採用されることになりました。第1部の終了後、第2部や帰宅途中でも皆さんリフレクションが起こっているのですね。

最後に刺激役横山さんから以下のコメントをいただきました。

前回も今回も「刺激役」と言いながら、参加者の皆さん>から何かヒントを見い出したい、力になってもらいたい、というスタンスで臨んでいるので、参加者側も結果的に>受け身ではいられなくなるのかなぁと思います。

そうですね。刺激役自身が、何かを得たいと強く思えば、刺激役自身も参加者の一員となり、一体感のある学びの場が作られるのではないでしょうか? 今後の刺激役挑戦者にとって、参考になるコメントですね。

 

さて次は第50回のHIRO志塾開催の様子です。2008年1月スタートからほぼ月次開催で50回開催を迎えました。とある企業の社に勉強会からスタートし、こんなになるとは思っておりませんでした。参加される皆様に感謝です。

第50回は、刺激役挑戦2回目、公認会計士の嶋矢さんが、ともすれば硬いイメージのある会計を、楽しくわかりやすく、学びの場に導いてくださいました。

 ↓刺激役の嶋矢さん      第1部の様子(会場は積水化学様の会議室)

刺激役嶋矢さん.JPG  10.JPG  11.JPG

前回は同様のテーマで昨年8月に行いましたが、今回始めて参加する方々が違和感なく入ってこられるように、前回の復習をしながら、本編に入っていきました。今回は会計学はどのように積みあがってできているのかを2者択一の演習の体験を通して理解し、前回の成果である、「ビジネスの経験に照らして、会計数字を考える経験値」を増やしました。また前回の「会計は有効な分析手段であるが、それだけでは足りない」、「限界を理解したうえで会計を有効に使う」を踏まえ、今回の一方が必ずしも正解ではない演習問題より、会計の限界と進化を感じる内容でした。

 参加者の様子 ↓             同左         会議室からの東京タワーの夜景

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申し訳ございません。大変盛り上がった第2部の写真がありません。あんなに盛り上がったのに~。

以上。第49回、50回HIRO志塾 のご報告でした。